HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。南禅寺 柴山全慶筆 「閑坐聴松風」一行書 肉筆紙本掛軸（共箱。南禅寺 柴山全慶筆 「閑坐聴松風」一行書 肉筆紙本掛軸（共箱。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。南禅寺 柴山全慶筆 「閑坐聴松風」一行書 肉筆紙本掛軸（共箱。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。中原鄧州 南天棒『風吹不動天邊月』二行書 鑑箱 臨済宗白崖窟 豪僧 掛軸。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。萬首唐人絶句　全五巻セット 太刀掛呂山　訓註 書藝界。本紙、表装ともに良好です。[正しい作品]：[徳富蘇峰・俺の恋人～／四行書・紙本]／歴史家・評論家。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。掛軸 172。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。日下部鳴鶴 七絶句 絖本 明治の三筆 呉昌碩と交流 日下部東作 掛軸ZK16。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。【模写】西郷南洲/七言絶句/三行書/掛軸/名家伝来/AA-929。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。妙心寺　山田無文　掛軸「福寿海」共箱付き。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。Ｎ３４　掛軸　大徳寺　小林太玄　『清風拂明月』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。紙本。明治大正期奈良老舗骨董古墨25g 稀少収集価値有！。塗軸(溜塗)。東澤瀉/書/掛軸/名家伝来/AA-874。極箱。明治大正期奈良老舗骨董古墨17g 稀少収集価値有！。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。紅星牌　単宣　50枚。室号は寒松軒。色紙（額付き） 笑顔がとってもすてきだね。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。書道すずり。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。竹内栖鳳【模写】ほうづき 鬼灯 団扇面 近代日本画の先駆者 掛軸24111716。世寿81。古文房具 本物和田白玉 原石 手彫 清代 双龍出郭 筆洗 筆添 墨池 水鉢 激安。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。掛軸 大徳寺 立花大亀作「 富士の図 雪消春水来 」共箱 1302。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。丹羽廉芳『人生如朝露』茶道具 共箱 美品 曹洞宗大本山永平寺77世貫首 掛軸。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。真作/大覚寺第60世門跡/明王院大僧正/片山宥雄/佛心/名家伝来/AD-888。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。大徳寺 黄梅院 小林太玄 一行書「三級浪高魚化龍」共箱 茶道具。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。【未使用】1980年頃「松花」3本呉竹精昇堂主造(2516)。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。辻常閑『漁夫生涯竹一竿』水墨画賛 茶道具 臨済宗大徳寺派吉祥寺住職 掛軸。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席